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弟子訓練
第一の出会い「イエス・キリストはどのような人ですか」
1. イエス・キリストの人間性 (27:40)
2. イエス・キリストの神性 (34:20)
第ニの出会い「イエス・キリストは何をしましたか」
動画はありません
第三の出会い「イエス・キリストは今、何をしていますか」
3-1. 復活は否定することが難しい事実 (20:06)
3-2. 復活は私たちの実生活に影響を与える (23:29)
第四の出会い「イエス・キリストを信じてください
4-1. イエス・キリストを信じるとは (14:07)
4-2. イエス・キリストを信じた結果 (19:57)
第一課：救いの確信
1 イントロ (7:46)
1-1 知的な理解 (7:40)
1-2 感情的な体験 (19:32)
1-3 意志的な決断 (15:09)
1-4 救いを受けた信仰の確証 (4:46)
次回までの課題
理解度確認テスト
第二課：神様の御性質
2 イントロ (18:35)
2-1 神様だけが持っておられる御性質 (27:43)
2-2 神様と人間が共通して持っている性質 (12:36)
2-3 三位一体 (13:52)
次回までの課題
理解度確認テスト
第三課：神様のみことば - 聖書
3 イントロ (17:54)
3-1 聞くこと (8:58)
3-2 読むこと (7:13)
3-3 研究すること (15:00)
3-4 暗唱すること (13:42)
3-5 黙想すること (26:28)
次回までの課題
理解度確認テスト
第四課：祈り
4 イントロ (6:53)
4-1 祈りとは何か (15:01)
4-2 だれに祈るべきですか (5:47)
4-3 どのような人が祈ることができますか (3:14)
4-4 なぜ祈らなければなりませんか (11:04)
4-5 いつ祈るべきでしょうか (10:42)
4-6 何を祈るべきでしょうか (21:52)
4-7 どのように確信をもって祈ることができますか (2:34)
次回までの課題
理解度確認テスト
第五課：交わり
5 イントロ (2:38)
5-1 神との礼拝を通した交わり (24:09)
5-2 聖徒間の交わり (31:05)
次回までの課題
理解度確認テスト
第六課：伝道
6 イントロ (13:35)
6-1 世に対する姿勢 (10:24)
6-2 世の仕事に対する姿勢 (9:53)
6-3 福音伝道① 福音伝道の基本的な姿勢 (7:34)
6-4 福音伝道② 生活を通しての伝道 (4:55)
6-5 福音伝道③ ロによる伝道 (7:21)
6-6 福音伝道④ 伝道の方法 (11:17)
6-7 福音伝道⑤伝道の生活化 (5:18)
6-8 ゆうき牧師の傾聴伝道デモンストレーション (10:17)
次回までの課題
理解度確認テスト
第七課：聖霊に満たされた生活
7 イントロ (1:32)
7-1 聖霊の満たしとは何を意味しますか (8:59)
7-2 聖霊の満たしは誰が与えてくれますか (10:01)
7-3 なぜ、聖霊の満たしを受けなければならないのでしょうか (7:55)
7-4 どのように聖霊の満たしを受けることができますか (12:46)
7-5 聖霊の満たしを受けた結果は何でしようか (16:11)
7-6 いつ聖霊の満たしを受けることができますか (7:04)
次回までの課題
理解度確認テスト
第八課：試みに打ち勝つ生活
8 イントロ (33:46)
8-1 サタンは直接私たちを攻撃してきます (12:38)
8-2 サタンはこの世を通して私たちを攻撃します (20:55)
8-3 サタンは肉の欲を通して私たちを攻撃します (15:31)
次回までの課題
理解度確認テスト
第九課：主に従う生活
9 イントロ (2:48)
9-1 従順の意味と基本姿勢 (19:50)
9-2 従う対象 (31:31)
9-3 従順に従った人の例 (14:20)
次回までの課題
理解度確認テスト
第十課：主の働き
10 イントロ (6:14)
10-1 聖書的な教会観 (15:41)
10-2 聖書的な信徒観 (25:33)
10-3 聖書的な賜物観 (5:26)
10-4 聖書的な訓練観 (13:25)
10-5 聖書的な世界観 (7:37)
次回までの課題
理解度確認テスト
第十一課：一対一の養育方法
11 この学びを終えた方に (9:30)
11 一対一の養育方法 (10:47)
11-1 教会を通しての養育 (14:55)
11-2 一対一養育の基本概念 (14:55)
11-3. 一対一養育の重要性 (9:51)
11-4 一対一養育に影響を及ぼす要因 (3:38)
11-5 一対一養育教材の使用 (6:08)
理解度確認テスト
弟子訓練実施者講習会
1. メンバーシップまでの流れとその後（ロードマップ） (13:59)
2. 弟子訓練のポイント (13:27)
3. 実施者が心がけること (15:15)
4. 使用教材, 5. OJTの4ステップ (8:56)
レジュメ
3. 実施者が心がけること
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